一般財団法人 国家戦略研究会とは
日本は地政学的にロシア、北朝鮮、中国と三方を共産国家に囲まれ、
しかも三ヶ国とも、核弾頭、核兵器を所持しております。
特に中国、台湾情勢不穏の折、どうすることが我が国の為になるのか。
第二のウクライナにならない為にはどうしたらいいのか。
当会は、そういう危機に対する国家戦略を、
西山由之代表が著した「日本国改造計画」に基づき研究を行っております。
「日本国改造計画」
主軸12項目
① 憲法の全面改革を行う
② 衆参両院の大改革を行い
③ 国会には(仮称)憲平党を作り、
④ 公務員対象の「生産性向上専任裁判所」を置き
⑤ 一切の補助金行政を全廃し、
⑥ 公選法を改正する
⑦ 富国強兵政策を実行し
⑧ 人口増加の少子化対策を施し
⑨ 東京への一極集中を無くし
⑩ 治安の維持を計り
⑪ 国力倍増、生産性の向上を企図し
⑫ マスコミ陣の左傾化を取り締まる
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事務局:〒163-0637 東京都新宿区西新宿1-25-1
新宿センタービル37階 私書箱4055
研究会理事長について
株式会社ナック創業者・西山由之は太平洋戦争勃発の端緒である真珠湾攻撃直後、1942年1月1日中華民国山東省青島市に生を享く。
父は軍人にて群馬県吾妻郡原町の出身。母は同県赤城村の生れ。西山は2歳の時に父が戦死したため、 母に連れられ帰国。その実家にて育つ。
18歳にて単身上京。22歳社員食堂請負業として独立。26歳にてダスキンの販売ディーラーに転換。ダスキン創業者・鈴木清一翁に傾倒。
それが西山をして今日の人格を形成、また識見を司る素となる。ナックの成功は「翁の薫陶の賜物」と西山は公言して憚らない。
その後、 多角化路線に依って積極的に事業領域を拡大。
1995年 ジャスダック上場
1997年 東証二部
1999年 東証一部
2002年 日本経団連入会
2004年 同 理事就任(現在常任幹事)
西山は、 まるで奇跡のマジックを演じるように 2年毎に出世の階段を駆け登る。
そして2010年日本国天皇より「紺綬褒章」を授与さる。
その後、思う処あって、 日本国はこのままでは「三流国家になり下がってしまう」との危機感から、このような運動を展開することになった。
「極超音速ミサイル」が
マッハ10で飛んで来る
ロシア ~ 5分
北朝鮮 ~ 6分
中 国 ~ 11分
これを防ぐ方法が今の日本にあるのか?
西山由之が放った警世の書
「日本国改造計画」
定 価:1,760円(税込)
発行日:2022年10月10日
・はじめに
【第1章】現行憲法は日本国弱体化政策基本法である
【第2章】日本国改造計画・本論
【第3章】国の仕組みを変える
【第4章】遺言 大和魂と日本の歴史を伝承する 篠田喜作・大和クラブ会長
【第5章】緊急提言 防衛のプロ・濱口和久教授の提言
・あとがき